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ohtan's

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時の"風"に吹かれて  光文社  梶尾真治

f0071477_23313693.jpg画家だった叔父は、生涯、ただ一人の女性を描き続けた。火災で亡くなったその人を救うため、男は一九六一年の時代へと跳ぶ。自らの存在が消えてしまう危険をも顧みず—(表題作)。娘が拾ってきた一匹の猫。それが私の目にだけは人間の少女に見えるのだった。日々美しく成長していく姿に胸をときめかせて…(「ミカ」)。短編の魔術師が贈る、心躍らせる11編の物語。

本のタイトルとなった「時の"風"に吹かれて」は、結構良かったんだけど、その他の作品はいまいち。
なんだこれ?というようなB級ホラー作品があったり、手塚治虫さんへのオマージュがあったり、星新一のようなショートショートがあったり、作品によって著者の印象が全く違い「あたり」「はずれ」の差が大きい。
全体としては「はずれ」かなー。
by ohtanmak | 2009-04-30 23:31 | 読書記録

2009年4月30日(木) 夢中

昨日サッカーボールを買ってもらい大喜びの光輝。何度も「ありがとう!」と言い、夕方公園から帰ってきたら、外で汚れたボールをゴシゴシと磨くほどでした。^^ (それはとても微笑ましい光景だったなぁ。)
夜も「あー、ボール蹴りたいなぁ・・・」というので、「朝早く起きて少しやったら?」と言ったら、「うん、そうする!ママが起きる時間と同じ時間に起こしてね!」とお願いされました。(隣の公園はボール禁止で壁もないので、ちょっと離れた公園に行き壁打ちする計画だったらしい。)
今朝、何度か起こしたものの起きられず、昨日寝るのが遅かったし、今日は塾もあるし、とても気持ち良さそうに寝ているので、まぁ無理に起こさなくてもいいかな。と思ってそのままにしていたら、いつもの時間に起きてきた光輝はひどい落ち込みよう。^^; 
朝ごはんを食べてだいぶ機嫌は直ったけど、私も光輝もいつもより少し早めに支度が終わったので、出かけるまでね!と外でサッカーのパスの練習をしました。
以前見たときよりも、ずっとずっとボールの扱いがうまくなっていて、ちょっとびっくりしたよ。
ほんのちょっとの時間しかできなかったけど、とてもうれしそうで私も楽しくなりました。

仕事帰り、塾に迎えに行ったらいつもよりリュックが大きい。「帰りにちょっとだけ公園に寄ってもいい?」と光輝。なんとサッカーボールをリュックに入れて持ってきてました。^^;どうりでふくらんでいるわけだ。(笑)
もうすぐ19:00だし、夕食の準備もあるので15分だけ公園で遊んで帰りました。
さすがにヒールはいて一緒にはできなかったので、ずっと見ていたんだけど、たくましくなったなぁ・・・としみじみ。
「明日こそ、早起きして練習するんだ!」と今日はいつもよりずっと早めの就寝です。^^
by ohtanmak | 2009-04-30 21:35

2009年4月29日(水) 幸せの象徴

午後、買ってもらったサッカーボールを持ち葵と公園へ出かけた光輝。
しばらくして、息を切らせて二人が走って帰ってきた。「ママ~、これみつけたよー♪」と差し出してくれたのはたくさんの4つ葉のクローバー。
二人がもうちょっと小さかった頃は、きれいなもみじや道端のたんぽぽやつくしや小さな花などをお土産に持って帰ってくれたことがあったけど、久し振りの小さなあったかいプレゼント。^^
昨日までの私の悩みはどこへやら。すっかり幸せな気分になりました。
母は単純なんです。^^;

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by ohtanmak | 2009-04-29 21:39

2009年4月28日(火) 親離れ、子離れ

難しい年頃の葵。
そういう時期だと頭では理解しているけど、やっぱり腹が立つことも多い。
女の子は余計そうなのか、衝突も多々。
親として怒ったり、落ち込んだり、喜んだり、振り回されている感じ。

もう頭ごなしに押さえつけようとしても、無理なのはわかってる。
でも、思いがなかなか通じなくてひどく落ち込んでいたら、同じ年頃の子を持つ友人から「みんな同じだよ。先日こんな記事をみつけたけど読んだ?」とメールがきた。

その中にこんな一文があった。

『思春期の子が親の言うことを聞いてくれない、という相談もありますが、思春期は親のがまんが大切。大事にならないよう目を光らせながら見ていくしかない。いつかはきちんとした社会人になってくれるものです。』

まさにその通りかもしれない。少し胸のつかえがとれたような気がしました。
ついつい考えすぎたり、早急な結果や期待する反応を求めすぎたりしちゃうけど、もっと大きなスパンで考えて、私自身も少しずつ成長していかなければならないのかもしれないな。

多少のことは目をつむって我慢し、思ったような反応が返ってこなくても、うるさいと思われていても、言うべきことはきちんと伝えておけば、きっと大人になった時にわかる日がくるはず、そう思っていけばいいんだよね。

こうやって相談したり、アドバイスをもらえたりできる友人がいるってことは財産だね。感謝。


「思春期の子育て」で検索してみた。ざっと次々に読んでみた。

この時期は周囲への疑問、批判、反抗が不可欠。言動も大人からみたら「反抗」でも、子供の成長から言えば「自立」。

秘密・自己の自立、独立を主張すると同時に他人からの干渉にも抵抗する時期であり、自分の心の縄張りに立ち入られることを特に嫌う。自分の持ち物、友達関係、本心の吐露など親には言わないもの。
それが健全に成長している証です。この時期になんでも母親が子供の情報を握っていたとしたら、母子密着、過保護、過干渉になっている可能性があり、決して良いことではありません。秘密は横目で見逃すこと。

○○しないなど親の困る時に「どうしたらちゃんとするか」「何故言う事を聞かないのか」と考えるより「良い時はどういう時?」「ちゃんとやる時は?」と考えてみる。

などなど。わかっているようでわかっていなかったことが多かったかも。
私自身も子離れできてなかったのかな。今までと同じではなく、私自身も変わらないといけない時がきているんだろうな。

子育ってほんとに難しい。
by ohtanmak | 2009-04-28 20:52

2009年4月27日(月) 発熱

お昼ごろ葵から携帯に電話。
学校で腹痛&悪寒&発熱で早退してきたとのこと。

帰宅後十分な睡眠で、回復しました。
もう大丈夫でしょう。

疲れ?睡眠不足? 夜更かしはほどほどに。
ま、たいしたことなくてよかった。
by ohtanmak | 2009-04-27 22:38 |

2009年4月25日(土) ハズレ

今日は1日肌寒く、冷たい雨が降る1日。
予定していた用事も延期となり、午後映画館へ。
以前に購入した映画のチケットが今月いっぱいまでの期限だったので、使わなくちゃ・・・とでかけたんだけど、これといってみたいものもなく、消去法で^^;選んだものはバーン・アフター・リーディング
ジョージ・クルーニー、フランシス・マクドーマンド、ブラッド・ピット、ジョン・マルコヴィッチなど豪華キャストで、それぞれは役を楽しみながら演じているんだろうなぁと思えるものでしたが、内容はう・・・・・ん。
まぁ、何も考えず楽しめばいいんでしょうねー。それにしても、出演者それぞれの終わり方が「えー?!」という感じばかりで、物語のオチもそれ?って感じでした。
評価は意外といいみたいだけど、私は合わなかったなぁ。
「おっばいバレー」を見ればよかったかな?(笑)
by ohtanmak | 2009-04-26 01:38

2009年4月24日(金) 8.13秒

小学校では、新学期が始まるとすぐに体力測定があります。今日は50M走の練習。
光輝の記録は8.13秒。ずーっと勝てなかったKくんに今日は勝てたらしく、光輝は大喜び。^0^
5年生になり、苦手な給食も全部残さず食べられるようになったし、家でもたくさん食べるし、腹筋はきれいに割れてるし^^;だんだん男の子らしくなってきました。
頼もしいね!
by ohtanmak | 2009-04-26 01:04 | 光輝

2009年4月23日(木) 願 おさらば

突然のめまいに襲われるようになってから5年弱。
年に2、3回発作的に起きて寝込む・・・という状態が続いていたけど、去年4月を最後に治まってます。^^

数回の検査でも原因はわからず、過労やストレス、睡眠不足からくるものだろうという診断でしたが、ストレスに強くなったのか?^^; 接骨院で不定期だけどマッサージをしてもらうことで、体のゆがみや首、肩のコリが軽減されたからか、いずれにしても、あのつらいつらいめまいから開放されたことは本当に喜ばしい!
このまま永遠におさらばしたいもんです。
by ohtanmak | 2009-04-26 01:02

2009年4月22日(水) 交通安全教室

今日は年1回小学校で行なわれる交通安全教室の日。
毎日お世話になっている交通指導員さんや市の職員の方を招いて、2学年ごとにを学びます。
5,6年生の高学年は、各クラス10名ほど自宅から自転車を持ち込んで、「自転車の正しい乗り方」の話を聞き、「安全な自転車の乗り方の実践」を行いました。

5,6年生ともなると、活発になる分、放課後遊びにいく距離も遠くなるし、交通事故やケガも心配。
学年内でも大きな事故はないけど、ケガなどは増えているようです。

大きくなっても、無事に家に帰ってくるまではやっぱり心配です。こういう機会はやっぱり必要だよね。
by ohtanmak | 2009-04-26 00:58 | 光輝

まひるの月を追いかけて  文藝春秋  恩田 陸

f0071477_2158381.jpg失踪した異母兄の研吾を探すため、その恋人と名乗る女に誘われ、静は旅に出るが、途中、女は実は別人で、研吾の友人の妙子だったことを知る。妙子から、この旅は研吾自身が演出したものと明かされたが、やがて目の前に現われた研吾は、すべてを企んだのは妙子だと告げる……。物語はどんでん返しを繰り返しながら、それぞれの過去を明らかにしていきます。奈良の寺院や遺跡を舞台に、夢と現実を行き来するような不思議な雰囲気を醸し出す恩田ワールド。

正直、読了まで時間がかかりました。(何度も睡魔に襲われて・・^^;)
文体は読みやすいんだけど、内容が少々複雑。謎がひとつ解けるとまた新たな謎。でも物語の進行はどちらかというとスローペースでわかりにくく、突然でてくる昔話?みたいなものも「???」と前のページに戻って関連性を確認してみたりしました。(最後になぜこの昔話が挿入されていたのかわかるんだけど)
ただ、奈良の風景描写は大変に美しく、遺跡の歴史的背景なども登場人物を通じて説明され、本書に出てくる寺院や遺跡を訪ねたくなりました。 
by ohtanmak | 2009-04-26 00:49 | 読書記録

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