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下町ロケット  池井戸 潤

主人公・佃航平は宇宙工学研究の道をあきらめ、東京都大田区にある実家の佃製作所を継いでいたが、突然の取引停止、さらに特許侵害の疑いで訴えられるなど、大企業に翻弄され、会社は倒産の危機に瀕していた。  ・・・厳しい目を向け、見下した態度をとる帝国重工社員に対し、佃製作所の若手社員は日本のものづくりを担ってきた町工場の意地を見せる。

直木賞受賞作品。読みたいなぁと思って、ずいぶん前に図書館に予約を入れていたんだけど、すっかりそれも忘れていた先日、予約の順番が回ってきました。
面白い!久しぶりにワクワクしながら読む本に出会いました。バラバラになりかけた社員が一丸となり、プライドを持って戦い、最後に勝利を収めるシーン。胸が熱くなりました。
私が20年近く前にいた事業部も若手のエンジニアがたくさんいて、夢もあり勢いもあり、大変だったけど楽しかった。。そんな時代を読みながら思い出しました。
最後の真野の手紙、良かったなー。いい作品でした。
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by ohtanmak | 2013-07-07 22:44 | 読書記録 | Comments(0)

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