お母さんという女 知恵の森文庫 益田ミリ
身近にいるのに、なぜかよく分からない母親の、微妙にずれている言動を愛情深く分析。優しい気持ちになれる、ほのぼのイラスト・エッセイ。
著者のお母さんに対するたっぷりの愛情が感じられる本。エッセイの中に時々4コマ漫画が入っていてこれも面白い。
著者は35歳、つい自分と母に重ね合わせて読みました。クスッとわらったり、ニヤリとしたり、ほろっとしたり、読後心が温かくなるような1冊。
著者のお母さんに対するたっぷりの愛情が感じられる本。エッセイの中に時々4コマ漫画が入っていてこれも面白い。
著者は35歳、つい自分と母に重ね合わせて読みました。クスッとわらったり、ニヤリとしたり、ほろっとしたり、読後心が温かくなるような1冊。
by ohtanmak
| 2010-02-01 22:53
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イラスト:まるめな