2017年3月4日(土) 卒業式

本日は息子の卒業式。
あっという間だったような色々とあったような…。無事にこの日を迎えることができてなりより。

入学早々に周りのレベルに焦り、辞めたばかりの塾に再入会した1年生。
やりたかった弓道部への入部も諦めて勉強時間を確保するか悩んだ2ヶ月。
活動数の少ない他部へ入ったものの、やはりしっくりこずにみんなより少し遅れて弓道部への入部。
授業の進度は早く、課題や授業ごとの小テストや定期テストレベルの頻繁なテスト、英語は予習が必須で本当に大変そうでした。
塾の先生もその課題やテストの多さをここまでのところはそうそうないと言うほど。遅れないようについていくのが精一杯。
それでも2年生になる頃にはその生活にも慣れ、毎日のように学校帰りに塾に寄って閉塾時間まで勉強し自信もついてきた様子。
ところが、基準を充分満たしているのに上位クラスに上がれないという努力の結果が報われない状態にモチベーションは急下降、そしておじいちゃん、おばあちゃんの入院や友達の転校なども重なり心身ともに不調期に。
加えて受験生となったため、学校からの圧も大きくなる。
(先生達からは、「学校でかなりの圧をかけるので家では少し気を抜けるようにしてあげてください」というほど)
この時期、気ばかりは焦るのになかなか思うようにならない期間が続き、だいぶ苦しんだ時期でした。
でも救いだったのは周りの友達など支えてくれる人がたくさんいたこと。親ができることなんてほんの一部。やっぱり友達の力は大きい。

受験校を決めてから受験まではあっという間。推薦で決まっていく同級生が出てくる中、国立受験まで集中力を維持するのは結構大変。
結果としては、第一希望が諦めきれず来年再度チャレンジすることに。毎年ある程度の浪人生がいる高校なので、特に負い目はないようです。
当初は浪人という考えは私もなかったけど、小学校からの夢は10年近く経っても変わることなく、それを達成するためには自分として最適だと思える大学があってそこを目指すという明確な目的があるのであれば、再度1年頑張ってみる価値があると考えました。
来春、チャレンジしてよかったという結果が出るようこの1年は今まで以上に努力してほしいと思います。

そんな思いを胸に迎えたこの日。
二人の子供たちの入学や卒業を何度も経験してきたけど、親としてこういう式に出席するのはおそらく今回が最後でしょう。
ここまで無事に成長したことに安堵しました。
生徒達は以外と淡々としていて、式は滞りなく進み、退場の際も泣いている子は少なく、式場からそのまま教室に行ってしまい出てくることはなかったので、正門前や友達同士の写真を撮ることもなく、なんだかちょっとあっけないような終わりでした。(^^;
まぁ、高校はこういうものかなー?
卒業してからもずっと付き合えるような友達にも出逢えたし、この学校で良かったと思って卒業できてよかった。

息子よ、卒業おめでとう。
これから先は自分の努力次第でどうにでもなる。自分の思う道へ向かってガンバレ。

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by ohtanmak | 2017-03-21 08:09 | Comments(0)